山崎絵理の写真

 -- 目指すのは彫刻自身のキャラクター性の確立 --

男性に強い憧れを抱き、男性でないからこそ感じる”美”と”エロス”を追求しています。また彼ら自身から、人格を、生き様を、感情を語らせたいと日々想う毎日であります。。

自分がこれからどんな作品を生み出していくのか…模索する日々です。

 

 

プロフィール:山﨑絵理-Eri Yamasaki-

 

・1989年1月6日、東京に生まれる。(昭和64年!)
・小学校から高校までの9年間、バスケットボール人生。
・両親がアニメーターのせいか漫画・アニメが大好き。

 小・中・高、イラストや漫画を趣味で描き続ける。
・小学校から今に至るまでジャッキー・チェンオタク。
・ピアノを小学校2年生から中学卒業までやる。表現まで 至らず、向いていないんだと8年かかって悟る。
・大学受験の時、イラストぐらいしか描いてこなかったせいで実技試験で慌てる。画材を扱えな かったため、立体ならできるかもと思い立ったのが彫刻の道に進んだきっかけ。
・高校卒業間際でイギリスのロックバンドQUEENのフレディ・マーキュリーに度肝を抜かさ れ、以後フレディ信者。作品制作に大きな影響を与えた。

・2007年3月 都立 井草高等学校 卒業。

 しかしセンター試験の数学で失敗。大学にいけず、1年浪人する。

・2008年4月 東京学芸大学 教育学部 美術科 入学。
・歌うことが大好きで、2010年からゴスペルを始める。
・大学在学中に約3年をかけて小説を完成させる。コンテストに出すも、破綻していないが話が 大きすぎて真実味に欠けると言われ、落選。

・2012年3月 東京学芸大学 教育学部 美術科 卒業。

・2012年4月 東京学芸大学 研究生。
・2012年 国展に入選。「女帝」

 http://www.kokuten.com/

・2013年 新制作展に入選。「谷(ヴァレイ)」

 http://www.shinseisaku.jp/

・2014年2月、「教え子たちとの彫刻展」ー東京学芸大学教授 矢貫伸 退官記念展ー (東京学芸大学彫刻研究室企画展)

・2014年3月、「ひろかとやわらの彫刻展」~重力から逃れたいふたり~(二人展)

・2014年 新制作展に入選。「孤高の海淵」

 http://www.shinseisaku.jp/

・ある程度まで来たら人生ケセラセラ。

 

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